今日は富士宮に友人の畑を見に行き、ついでに整体初仕事。
友人の畑も有機無農薬栽培で、その人は自分のお店(和食)で使う野菜を作っている。25年ほどやっているという畑で育つ野菜は力強く、土が深いので畝を作らなくてもりっぱな大根が育つ。土壌の大切さをつくづく思った。やっぱり施設の畑は発展途上なのだ…。彼は落ち葉、籾殻と自家製酵素を活用して堆肥を作っている。
彼から教わったさつまいも畑の特殊性にも驚いた。私の出身地では海岸に近い砂地でさつまいもを育てるのが一般的だが、彼は畑に灰を入れ、砂のようにさらさらの土にしていた。肥料は最小限でニガリも入れると言う。つるが育ちすぎたら薄めた塩水を撒くのだそうだ。
そして里芋、海老芋を掘り出して見せてくれた。1つの株に面白いように芋ができていて、植物らしい静的な感じがあまりなく、増殖していく動的な生物という感じだった。


彼の畑では大根、里芋などはさつまいもほど土壌に手を加えなくてもできるそうで、さつまいも畑は少しだけだった。やはり有機無農薬栽培では風土にあったものを作ることが大切なようだ。
掘ったばかりの里芋は、疎水で洗うだけで皮が取れ白くなっていく。掘ったばかりの海老芋、里芋、ドライのレモングラス、へちまのたわしなどお土産に頂いた。
そして整体指導を終え、富士宮の浅間大社に送ってもらいお参りした。
富士宮に行くと富士山がきれいなのはもちろんだが、それ以上に強いエネルギーを発している特殊な山と感じる。富士山も里芋同様、静的ではなく動的なのだ。そして湧水も富士山の血液のように活き活きしている。
今日は里芋を食べて富士山エネルギーを取り入れ、滞っている風邪の経過を後押ししよう。大掃除はお粗末だけれど、新しい魂を貰えたような気がしている。
